『再会』重松清
重松清の『再会』(2009年10月刊)を読みました。
図書館の内容紹介によると、
<子供のころ、誰もがヒーローでお姫さまだった。
だけどおとなになった今は-。なつかしい人との再会が教えてくれた、
気づかなかった幸せの数々。生きることの豊かさを伝える全6編。
『yom yom』掲載を単行本化。>
とあり、以下の6編です。
いいものあげる
ホラ吹きおじさん
永遠
チャーリー
人生はブラの上を
ロング・ロング・アゴー
最初と最後の作品は連作です。
ぐうたらなどうしようもないおじさんは愛情こめて描かれています。
発達障害のある子供の描写は見事です。
先生と生徒の関係も描き方がうまいですね。
重松清の子供を描いた作品には、いつもほろりとさせられます。
☆五つです。

忘れていた人との再会 ...
再会は再生...でも ...
この記事へのコメント
小むらさきです。
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