
山本甲士の『あたり』(2008年6月刊)を読みました。
図書館の内容紹介によると、
<「奇跡を信じたければ、釣りをするがいい」 ひょんな出会いから握った釣竿。ウキの動きに夢中になるうちに、さまざまな交流が生まれ…。釣りを通して描く、心が少しホッとする物語。>
とあり、以下の六編です。
おいかわ
らいぎょ
うなぎ
あゆ
たなご
まぶな
幼いころ釣りをした事のある私にとっても、
懐かしい話です。
心和む優しい物語です。
ただ、最終章の最後の方に、河童が出てきたり幻想が描かれているのは、
余計だと思いました。
それで、☆四つです。
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