連城三紀彦集(大活字本ーほっとミステリーワールド15)

連城三紀彦の「変調二人羽織」「戻り川心中」を読みました。

どちらも何かの賞をもらってるのですが、

前者は所謂探偵小説風で、わずか五人の観客の前で、

二人羽織を演じていた落語家が死ぬという設定で、

あれやこれやと推理していきますが、

どうかなぁと首をひねる作品です。

後者は、夭折した歌人の自殺に絡む心中未遂事件を

作家が推理していくという話です。

どちらも読んでいて飽きるような文体です。

最後まで読んだので、

☆一つ半です。

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