『やぶへび』大沢在昌

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大沢在昌の『やぶへび』(2010年12月刊)を読みました。

図書館の内容紹介によると、

<金なし女なしで迎えた、元刑事・甲賀悟郎40歳の年末。そこに「奥さんを保護しました」という電話が。借金苦で戸籍を売り偽装結婚した中国人女性が、記憶喪失の疑いがあるという。悟郎は「見知らぬ妻」と初めて会うことに…。>

とあります。

登場人物が多くて若干混乱しますが、

展開がテンポよく、文章も歯切れがいいし、

この中国女性の格闘技が痛快です。

謎が謎を生んで、結末は読めません。

面白い作品でした。

☆五つです。



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大沢在昌

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