『茶室殺人伝説』今野敏

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今野敏の『茶室殺人伝説』(2009年9月刊)を読みました。

BOOKデータによれば、

<古都・鎌倉、相山流茶道の家元邸で開かれた茶会は御曹子婚約発表の場でもあった。その席で、ある男が胸に包丁を突き立てた死体となって発見される。手伝いとして現場にいた小高紅美子は、家元の次男・秋次郎や県警の安積刑事と流派に隠された伝承と戦国時代にさかのぼる怨讐を追う。傑作長編ミステリー。>

とあります。


今野敏だからという先入観で読み始めたが、

あの安積刑事は脇役的存在だった。

茶道の伝統、奥深さ、事件の単純そうで複雑な展開。

小高紅美子の目線で語られていきます。

作者の別な面を見せられた。

☆三つ半です。



同期 (講談社文庫)
講談社
今野 敏

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