『展覧会いまだ準備中』山本幸久

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山本幸久の『展覧会いまだ準備中』(2012年12月刊)を読みました。

BOOKデータによると、

<学生時代は応援団に在籍していた変わり種学芸員の今田弾吉。東京郊外の公立美術館に勤める彼は、職員の中で一番下っ端。個性豊かな先輩たちにコキ使われながらも、「上の命令は絶対」という応援団精神を発揮して、目の前の仕事に追われる日々を送っていた。自ら企画立案した美術展の実現なんて遠い夢。しかし美術品専門運送会社の美人社員・サクラとの出会いと、応援団の大先輩からある一枚の絵を鑑定依頼されたことが、弾吉の心に、何かのスイッチを入れたのだった。>

とあります。


弾吉の活動、美術館の館員たち、

館長のキャラもいいですね。

サクラとの淡い付き合いも余韻を残して・・・

準備中だから、結末が見えないところもまたいいです。

登場人物が多すぎて、私はちょっと苦労した。

幽霊登場は意味不明で、不要だったんじゃないのかな?

一気に読めました。

☆四つです。

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  • 「展覧会いまだ準備中」山本幸久

    Excerpt: 東京郊外の美術館を舞台に繰り広げられる、学芸員たちのアツくてちょっとホロっとくる、知られざるお仕事の物語。著者最高傑作! 学生時代は応援団に在籍していた変わり種学芸員の今田弾吉。東京郊外の公立美術館.. Weblog: 粋な提案 racked: 2013-11-01 16:17