『五郎治殿御始末』浅田次郎

画像

浅田次郎の『五郎治殿御始末』(2003年1月刊)を読みました。

図書館の内容紹介によると、

<武士という職業が消えた-。五郎治は始末屋であった。藩の始末をし、家の始末をし、ついにはおのれの身の始末もした。明治維新の大失業にも、みずからの誇りを貫いた侍たちの物語。『旅行読売』『中央公論』掲載。>


椿寺まで

箱館証文

西を向く侍

遠い砲音

柘榴坂の仇討

五郎治殿御始末


明治に入って、

武士たちは、

時代に適合するしかないのか?

そういう武士たちの悲哀を

見事に描き出している。

☆四つ半です。



五郎治殿御始末 [ 浅田次郎 ]
楽天ブックス
新潮文庫 浅田次郎 新潮社発行年月:2009年05月 ページ数:250p サイズ:文庫 ISBN:9

楽天市場 by 五郎治殿御始末 [ 浅田次郎 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック