『38口径の告発』今野敏

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今野敏の『38口径の告発』(2010年3月刊)を読みました。

BOOKデータによると、

<深夜の歌舞伎町で、銃弾に傷ついた男が診療所に運び込まれた。「犯人は、警官だ」彼らの残した言葉は、新宿署の刑事たちを激しく動揺させ、やがて外科医・犬養を巻き込んだ事件へと発展してゆく。警察小説の旗手が送る、傑作ハードボイルド。>

とあります。

拳銃で撃たれた中国人、

担ぎ込まれた診療所の医師、

「犯人は警官だ」という発端、

医師と息子と看護婦のやり取りもいいし、

正義派の刑事も。

悪徳刑事の描写も迫力があります。

緊迫した展開、

意表を突く結末。

一気に読ませます。

今野敏の警察ものってすばらしいですね。

☆四つ半です。



虎の尾: 渋谷署強行犯係 (文芸書)
徳間書店
今野 敏

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