『さむらい劇場』池波正太郎

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池波正太郎の『さむらい劇場』(2012年4月67刷)を読みました。

BOOKデータベースによると、

<酒と女に溺れ家中の鼻つまみものである榎平八郎は二十一歳。七百石の旗本の三男に生れながら妾腹の子ゆえ家来にまで蔑まれている。ある夜女を抱いた帰途、何者かに襲われる。やがて、それは彼を疎む父親の命であることが判明する。徳川吉宗が将軍位について二十余年、いきいきとした時代を背景に、青年ざむらいが意地と度胸で、己れの道を切りひらいていく姿を描く長編時代小説。>

とあります。


久々の池波正太郎。

鬼平・仕事人・剣客商売の三大シリーズにはちょっと及ばないが、

徳川吉宗の時代、

父に疎んじられて生きていく青年、

脇役の盗賊一味の味も中々のもの。

面白かった。

☆四つです。

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