『僕たちのミシシッピー・リバー』重松清

重松清の『僕たちのミシシッピー・リバー 季節風・夏』(2008年6月15日発行)を読みました。



図書館の内容紹介によると、



<誰より気が合う相棒の転校を前に、僕らは冒険に出かけた。

憧れのあの2人組のように-。忘れられない一瞬を焼き付けた夏が、

今年もまたやってくる。友人を家族を恋人を「想う」12の夏の風景。>



とあります。



以下の12編です。



 親知らず

 

 あじさい、



 揺れて



 その次の雨の日のために



 ささのはさらさら



 風鈴



 僕たちのミシシッピ・リバー



 魔法使いの絵の具



 終わりの後の始まりの前に



 金魚



 べっぴんさん



 タカシ丸



 虹色メガネ



初めて、メガネをかけることになったなっちゃんの心情を優しく



丁寧に描いた「虹色メガネ」。



三十三回忌を迎える幼馴染との思い出と自分だけの秘密を



解き明かす「金魚」。



亡父の思い出と、母の再婚に揺れ動く娘を描いた



「ささのはさらさら」。



余命いくばくもない父と一緒に作った「タカシ丸」。



などなど、その他の作品も、ほろりとさせられるものばかりです。



評価は「5」です。






僕たちのミシシッピ・リバー
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季節風夏 著者:重松清出版社:文藝春秋サイズ:単行本ページ数:398p発行年月:2008年06月この

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