4月27日に読み始めた『オール読み物5月号』を読み終えました。
向田邦子絶筆「春が来た」、いい作品ですねー。
見栄を張る女性とそれを気にしない男性、しかしその結末が意外でした。
野坂昭如の「火垂るの墓」、再読です。
句読点の少ない独特の文章が、悲惨な内容にマッチして、
涙がこぼれるようでした。
山本周五郎の「赤ひげ診療譚」、いいですねー。
新しい作家を発見するためには、たまにこのような雑誌を読むのもいいかもしれません。
とは言っても、図書館の本と、娘が持ってくる本と、
孫が学校図書館から借りてくる本で、いまのととろ手一杯です。
"『オール読み物5月号』読了" へのコメントを書く