『ある日、アヒルバス』山本幸久

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山本幸久の『ある日、アヒルバス』(2008年10月刊)を読みました。

BOOKデータによると、

<東京生まれの東京育ち(ただし八王子)の高松秀子(デコ)はアヒルバスに入社して五年の観光バスガイド。一筋縄ではいかないわがままなツアー客たちに振り回され、新人研修の指導員になったものの教育は遅々として進まない。そんな中、同期の中森亜紀にアヒルバスの「革命」を持ちかけられるが…若きバスガイドの奮闘と成長を、温かな目線と軽妙なユーモアで描くお仕事&青春小説の傑作。>

とあります。

デコちゃんもさることながら、

先輩の鋼鉄母さんのキャラもいいです。

その息子(保育園児)はちょっとオーバーかな?

新人の五人もそれぞれ癖があり、

中森とともに研修に励む姿はほほえましい。

客の描写も見事で、

何度も吹き出したり、ゲラゲラ笑ったり・・・

車内・人前では読めない作品です。

楽しい作品でした。

☆四つ半です。



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実業之日本社文庫 山本幸久 実業之日本社発行年月:2010年10月 ページ数:476p サイズ:文庫

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