リチャード・ペックの『シカゴよりこわい町』(2001年2月刊)を読みました。
BOOKデータによると、
<大柄なうえに型破りな性格。そんなおばあちゃんを訪ねたあの夏、死ぬほどつまらないと思っていた田舎町で生まれてはじめて死体を見ようとは!わたしたち兄妹はシカゴの都会っ子で祖母の豪胆ぶりに、すっかり怯えた。それでも来年…
藤田宜永の『愛の領分』(2001年5月刊)を読みました。
BOOKデータによると、
<不倫でもないのに秘密の匂いがする。愛を信じられない男と女。それでも出会ってしまった彼らの運命。すべてをかなぐり捨てた四人がゆきつく果ては…。待望の恋愛長篇。>
とあります。
直木賞受賞作と言うことで、
初めて手にし…
『短編工場』(2012年11月2刷)を読みました。
BOOKデータによると、
<読んだその日から、ずっと忘れられないあの一編。思わずくすりとしてしまう、心が元気になるこの一編。本を読む喜びがページいっぱいに溢れるような、とっておきの物語たち。2000年代、「小説すばる」に掲載された短編作品から、とびきりの12編を集英…
西條奈加の『閻魔の世直し 善人長屋』(2013年3月刊)を読みました。
BOOKデータによると、
<表は堅気のお人好し、裏は差配も店子も凄腕の悪党が揃う「善人長屋」。天誅を気取り、裏街道の頭衆を血祭りに上げる「閻魔組」の暗躍は、他人事として見過ごせない。長屋を探る同心の目を潜り、裏稼業の技を尽くした探索は、奴らの正体…
中村江里子の『12年目のパリ暮らし』(2013年10月3刷)を読みました。
BOOKデータによると、
<22時を過ぎても始まらないディナー、カヴァリエなギャルソン、約束の時間に平気で遅れるパリジェンヌ、いきなり服を脱ぐように言う医者…まっさかぁ、そんなことありえるの!?中村江里子が初めて語る「なんで?」なパリでの日々…
桜木紫乃の『ホテルローヤル』(2013年8月6刷)を読みました。
BOOKデータによると、
<恋人から投稿ヌード写真撮影に誘われた女性店員、「人格者だが不能」の貧乏寺住職の妻、舅との同居で夫と肌を合わせる時間がない専業主婦、親に家出された女子高生と、妻の浮気に耐える高校教師、働かない十歳年下の夫を持つホテルの清掃係の…
三浦しをんの『私が語りはじめた彼は』(2004年5月刊)を読みました。
BOOKデータによると、
<あっという間にアカの他人。でも実はまだ切れていない、「彼」と私の仲。それぞれの「私」は闇を抱える、「彼」の影を引きずりながら。男女の営みのグロテスクな心理を描く“関係”小説。>
とあります。
この作家の…
三浦しをんの『仏果を得ず』(2007年12月3刷)を読みました。
図書館の内容紹介によると、
<“好き”が過ぎるとバカになる。でも、そんなバカならなってみたい。文楽に賭ける若手大夫の熱い青春の物語。『小説推理』の連載に加筆修正し単行本化。>
とあります。
登場人物がすべて魅力的だった。
文楽の世界で…
楽天が、
巨人との対決、
4勝3敗で日本一!
最終戦、
美馬・則本・田中のゴールデンリレーで、
完封!
お見事!
ただただ感動!
生涯忘れられない出来事です。
今野敏の『欠落』(2013年1月刊)を読みました。
BOOKデータによると、
<特殊班に配属されたばかりの同期の女刑事が、立てこもり事件で人質の身代わりとなって拉致された。警視庁捜査一課刑事の宇田川は、自らが捜査本部に入った殺人事件を追いながらも、彼女の行方が気にかかる。そんなところに警察を懲戒免職になり姿を消してい…
『シルバー川柳 3』を読みました。
欲しかった自由と時間もてあます/77歳
白内障術後びっくりシミとシワ/71歳
期限切れ犬にやらずにオレに出す/74歳
お迎えと言うなよケアの送迎車/84歳
金貯めて使う頃には寝たっきり/69歳
などなど・・・
爆笑・にんまり・しんみり、
今回…
藤沢周平の『ささやく河』を読みました。
BOOKデータによると、
<元は凄腕の岡っ引、今は版木彫り職人の伊之助。定町回り同心石塚宗平の口説きに負けて、何者かに刺殺された島帰りの男の過去を探るはめに。綿密な捜査を進め、二十五年前の三人組押し込み強盗事件に辿りついた時、彼の前に現れたあまりにも意外な犯人と哀切極まりないそ…
乃南アサの『晩鐘 下』(2003年5月刊)を読みました。
内相紹介によると、
<殺人事件の被害者家族と加害者家族の苦悩を描いた小説「風紋」の続編。殺人犯の父親を持った少年。運命が変わったあの日から7年、心に傷を負った人々の物語。『小説推理』連載の「続風紋」を改題、加筆して単行本化。>
とあります。
分…
乃南アサの『殺意・鬼哭』を読みました。
BOOKデータによると、
<『殺意』は、加害者・真垣徹の独白で綴られている。内なる大輪の花に魅せられ、彼は「殺人者」になる。『鬼哭』は、被害者・的場直弘の独白で綴られている。それは刺されてから死ぬまでの3分間の意識の流れ。「おそらくミステリー史上、かつてない試みであろう。…エン…
乃南アサの『晩鐘(上)』を読みました。
内容紹介によると、
<殺人事件の被害者家族と加害者家族の苦悩を描いた小説「風紋」の続編。事件から7年後、悲劇の連鎖は終焉を告げているのだろうか。心に癒しがたい傷を負った人々の物語。>
とあります。
分厚い本で、内容も重厚です。
加害者の家族も、
被害…
永六輔の『逢えてよかった!』(1995年11月4刷)を読みました。
BOOKデータによると、
<当代きっての名コラムニストが、自分を育ててくれたテレビ・ラジオ界の同輩・後輩・大先輩…178人の仲間を紹介する。彼らへの礼状のつもりで書いたという暖かさが魅力。エピソードもいっぱい。>
とあります。
寡聞にして知らない…
今野敏の『ペトロ』(2012年4月刊)を読みました。
BOOKデータによると、
<高名な考古学教授の妻と二番弟子が相次いで殺された。それぞれ現場の壁には異なったペトログリフが刻まれていた。日本の神代文字と、メソポタミアの楔形文字だ。これらは犯人が残したものなのか?その意味は?警視庁捜査一課の碓氷弘一はペトログリフ…
乃南アサの『風紋』(1994年10月刊)を読みました。
内容紹介によると、
<ある善良な家族の上に降りかかった一つの殺人事件。被害者の遺族、そして加害者の家族がその運命を狂わされていく様を、多感な年頃の少女・真裕子を主人公にして描いた社会派問題作。>
とあります。
高校教師による生徒の母親殺人事件。
被…
篠原悠希の『天涯の楽土』(2013年8月刊)を読みました。
BOOKデータによると、
<紀元前一世紀の久慈(九州)。津櫛との戦で奴隷となった少年・隼人は、おとなびた津櫛の少年・鷹士に危ないところを助けられる。やがて二人は久慈の十二神宝を集める旅に出ることに。壮大な和製ファンタジーの傑作!>
とあります。
…
田辺優貴子の『すてきな地球の果て』(2013年8月刊)を読みました。
図書館の内容紹介によると、
<南極、北極をフィールドに生命の研究に取り組む著者が、心震える極地の大自然の表情を写真と文章で綴る。ウェブマガジン『ポプラビーチ』連載を加筆修正して書籍化。見返しにイラスト地図あり。>
とあります。
極地…
















