テーマ:乃南アサ

『花盗人』乃南アサ

乃南アサの『花盗人』(1998年4月刊)を読みました。 BOOKメーターによると、 <デビューから直木賞受賞に至るまでの、著者の歩みを示す全10編。文庫オリジナル短編集。 「あなたが私にくれたものは、あの桜の小枝だけ。あなたが盗っていったものは、私のすべて」――。自立できない夫との生活に疲れた女は逃げ場を求めた。…
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『それは秘密の』乃南アサ

乃南アサの『それは秘密の』(2014年8月刊)を読みました。 BOOKメーターによると、 <心理描写の名人上手が、小説技法と男女観察の粋を尽くした、きらめく宝石のような小説たち! 罠と浮気。カネとライバル。煩悶と純心。明けない夜と、白茶けた朝。いつまでも瑞々しい老婆、フェティシズムに目覚めた小学生男子、結婚できな…
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『冷たい誘惑』乃南アサ

乃南アサの『冷たい誘惑』(2001年4月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <「私は拳銃を構える。恐怖にひきつった顔を思い描くだけで、胸のもやもやが晴れていく」―。久しぶりの同窓会で、歌舞伎町に流れ、家出少女から受け取った包みの中身はなんと拳銃。なぜか主婦は警察に届けない。日常に倦んだ市井の人々を狂気に変え…
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『紫蘭の花嫁』乃南アサ

乃南アサの『紫蘭の花嫁』(1996年10月2刷)を読みました。 BOOKデータによると、 <「逃げなきゃ、あいつから逃げなきゃ!」花屋で働く三田村夏季の前へ突然現われた謎の影。その瞬間から彼女の逃亡生活が始まった。一方、神奈川県下で連続婦女暴行殺人事件が発生。史上稀に見る凶悪犯罪を前に捜査陣は翻弄される。苦悩する刑事…
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『死んでも忘れない』乃南アサ

乃南アサの『死んでも忘れない』(1999年2月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <夫婦と、息子ひとりの3人家族。どこにでもある、新興住宅地の平穏で幸福な一家だった。妻が妊娠したことで、新たなる喜びに一家は包まれる…はずだった。しかし、ある朝、夫が巻き込まれた小さな事件が思いもよらぬ展開を見せ、彼らの運命を…
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『新釈 にっぽん昔話』乃南アサ

乃南アサの『新釈 にっぽん昔話』(2013年11月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <イケメンさるどんに遊ばれた純情かにどん(「さるとかに」)じじとばばが始めた新商売とは?(「花咲かじじい」)一寸法師が姫君を手に入れた計略(「一寸法師」)六人の地蔵と、六人の息子たち(「笠地蔵」)ほか、大人も子どもも楽しめ…
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『窓』乃南アサ

乃南アサの『窓』(1999年7月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <西麻里子は聴覚障害のある高校三年生。両親はすでにないが、結婚間近の姉、脱サラの兄、兄の親友の新聞記者・有作らに囲まれ、暮らしている。ある日、レストランで毒入りジュース事件が発生。容疑者の一人に、麻里子と同じ障害を持つ直久という少年がいるら…
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『ライン』乃南アサ

乃南アサの『ライン』(1999年2月4刷)を読みました。 BOOKデータによると、 <一本の線だけで結ばれている、宙に浮かんだような若者たち。深夜のパソコン通信に嵌まる小田切薫の周りで次々殺人事件が起こる。それぞれの道を歩む高校の同級生たちは、友情と嫉妬が複雑に絡み合い…。オンライン社会の若者の心の揺れを描く、直木賞…
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『晩鐘 下』乃南アサ

乃南アサの『晩鐘 下』(2003年5月刊)を読みました。 内相紹介によると、 <殺人事件の被害者家族と加害者家族の苦悩を描いた小説「風紋」の続編。殺人犯の父親を持った少年。運命が変わったあの日から7年、心に傷を負った人々の物語。『小説推理』連載の「続風紋」を改題、加筆して単行本化。> とあります。 分…
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『殺意・鬼哭』乃南アサ

乃南アサの『殺意・鬼哭』を読みました。 BOOKデータによると、 <『殺意』は、加害者・真垣徹の独白で綴られている。内なる大輪の花に魅せられ、彼は「殺人者」になる。『鬼哭』は、被害者・的場直弘の独白で綴られている。それは刺されてから死ぬまでの3分間の意識の流れ。「おそらくミステリー史上、かつてない試みであろう。…エン…
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『晩鐘(上)』乃南アサ

乃南アサの『晩鐘(上)』を読みました。 内容紹介によると、 <殺人事件の被害者家族と加害者家族の苦悩を描いた小説「風紋」の続編。事件から7年後、悲劇の連鎖は終焉を告げているのだろうか。心に癒しがたい傷を負った人々の物語。> とあります。 分厚い本で、内容も重厚です。 加害者の家族も、 被害…
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『風紋』乃南アサ

乃南アサの『風紋』(1994年10月刊)を読みました。 内容紹介によると、 <ある善良な家族の上に降りかかった一つの殺人事件。被害者の遺族、そして加害者の家族がその運命を狂わされていく様を、多感な年頃の少女・真裕子を主人公にして描いた社会派問題作。> とあります。 高校教師による生徒の母親殺人事件。 被…
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『5年目の魔女』乃南アサ

乃南アサの『5年目の魔女』(1999年4月9版)を読みました。 裏表紙によると、 <ルルル、ルルル、ルルル・・・。三回鳴ってから切れる電話は、五年前私を陥れた”魔女”の復活の合図なのか?忌まわしい過去に決着をつけようと動き出した景子の周りに、あの女の影が現れては消える。あの女が幸せになっているはずがない、それは景…
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『いちばん長い夜に』乃南アサ

乃南アサの『いちばん長い夜に』(2013年1月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <前科持ちの刑務所仲間―それが芭子と綾香の関係だった。“過去”に怯えながらも、東京の下町に居場所を見つけて、ゆっくりと歩き始めた時、二人は自分たちの大きな違いに気づき始める。人を殺めるとは何か。人が生きていくとは何か。亡くなっ…
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『自白 刑事・土門功太朗』乃南アサ

乃南アサの『自白 刑事・土門功太朗』(2010年3月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <事件解決の鍵は、刑事の情熱と勘と経験だ-。地道な捜査で容疑者を追い詰める男の迫真の事件簿。「アメリカ淵」「渋うちわ」「また逢う日まで」ほか『オール讀物』に掲載された全4作品を収録。> とあります。 もう一…
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『暗鬼』乃南アサ

乃南アサの『暗鬼』(2001年11月刊)を読みました。 裏表紙には、 <両親、弟妹、祖父母に曾祖母。今時珍しい大家族に嫁いだ法子を待っていたのは、何不自由ない暮らしと温かい家族の歓待だった。しかしある日、近所で起きた心中事件に彼らが関係しているという疑惑を抱いた法子は、一見理想的な家族を前に疑心の闇にはまっていく。や…
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『いのちの王国』乃南アサ

乃南アサの『いのちの王国』(2011年3月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <秋田市大森山動物園、富士サファリパーク、沖縄美ら海水族館、ズーラシア、旭山動物園…。大の動物好きの作家・乃南アサが東西南北18の動物園・水族館を歩き、面白くて美しい生き物たちの姿をつづる。> とあります。 人工の尾…
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『チカラビトの国』乃南アサ

乃南アサの『チカラビトの国』(2010年7月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <土俵をひっくり返したら、お相撲さんたちの愛が噴き出した。わたしは相撲に恋してる-。プロもうなった大の相撲好き・乃南アサが全ての愛好者に捧げる、「廻しからウロコ」の相撲エッセイ。『毎日新聞』日曜版連載をまとめる。> とあ…
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『涙』乃南アサ

乃南アサの『涙』を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <昭和39年東京オリンピック前夜。一方的な別離の電話を最後に挙式を翌日に控えた萄子の前から婚約者・勝が姿を消した。刑事である勝にある凄惨な殺人事件の嫌疑がかけられ、萄子は勝を探し出そうとするが…。サスペンス巨篇。> とあります。 萄子の目線と、被…
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『6月19日の花嫁』乃南アサ

乃南アサの『6月19日の花嫁』(1991年2月刊)を読みました。 梗概は、 <本来幸せな結婚をするはずの池野千尋が、結婚式を目前に事故で記憶を失った。気がつくと見知らぬ男の部屋に寝かされ、全ての事に混乱する。その後わかったのは、自分が6月19日に結婚する予定だったことだけ。自分の過去を調べていくうちに明らかとなってい…
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『地のはてから 上』乃南アサ

乃南アサの『地のはてから 上』(2010年11月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <物心ついたとき、少女はここで暮らしていた。アイヌ語で「地のはて」を意味するというこの土地で-。北海道知床で生きた女性の生涯を丹念に描き、深い感動を呼び起こす書き下ろし長編小説。> とあります。 生活が成り立た…
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『禁猟区』乃南アサ

乃南アサの『禁猟区』(2010年10月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <警察内部の犯罪を追う監察官はあくまで陰の存在。隠密行動を貫いて「密猟者」を狩り出してゆく-。監察チームの頭脳プレーを描く警察インテリジェンス小説。『小説新潮』掲載を単行本化。> とあり、以下の四篇です。  禁猟区 …
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『すれ違う背中を』乃南アサ

乃南アサの『すれ違う背中を』(2010年4月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <恋の予感か、闇への罠か。ムショ帰り2人組が、自立への道を摑みかけた、まさにその頃。気にかかる隣人の出現に、2人の心は掠め盗られた。でも何かが違う。どこか変…。『yomyom』連載を書籍化。> とあり、…
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『再生の朝』乃南アサ

乃南アサの『再生の朝』(1996年8月2刷)を読みました。 表紙カバーによると、 <十月七日午後五時三十分、品川バスターミナルを萩行の高速バスが出発した。乗り合わせた客は数人。台風の接近が気がかりなことを除けば、誰もが八日朝には目的地に着くことを確信して眠りにつく。だが、午前零時半、中国自動車道で密かに運転手が殺され…
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『軀』乃南アサ

乃南アサの『軀』(1999年9月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <臍整形をねだる娘と一緒に病院を訪れた母親の決断とは? ガールフレンドのために怪しい育毛剤に手を出した青年。女性の膝に興奮する中年男の話など、「臍」ほか4編の軀にまつわるホラー短編集。> とあります…
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『団欒』乃南アサ

乃南アサの『団欒』(1994年1月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <ある晩、デートから帰った長男の車には、なぜか助手席に死体が…。表題作「団欒」ほか「ママは何でも知っている」「ルール」など若手実力派が描く、5つの世紀末的家族の肖像。人ごとではない、シティ・ホラー小説集。> とあり、以下の五編です…
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『ニサッタ、ニサッタ』乃南アサ

乃南アサの『ニサッタ、ニサッタ』(2009年10月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <普通のサラリーマンだった耕平は、会社の倒産をきっかけに、じわりじわりと落ちていく。まだ戻れる、まだ間に合うと思いながら…。いったん失った「明日」をもう一度取り返すまでの物語。『IN☆POCKET』連載を書籍化。> …
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『犯意-その罪の読み取り方』乃南アサと園田寿

乃南アサと園田寿の『犯意-その罪の読み取り方』(2008年8月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <あり得ない事件なんて、ない-。マスコミは報じない犯人の心理に 至るまでもリアルに描いた12のサスペンス小説集。 裁判員制度のポイントをわかりやすく紹介した法律解説も収録。> とあり、乃南氏の短編…
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『鍵』乃南アサ

乃南アサの『鍵』(1993年1月刊)を読みました。 裏表紙の説明によると、 <高校生の麻里子の学生カバンに、知らぬ間にひとつの鍵が押しこめられていた。折りしも、彼女の家の近所では通り魔事件が多発。何かを探しているように、カバンを奪っては切り裂く。--犯人の狙いはこの「鍵」!?そうとも知らず鍵の謎を調べだした麻里子に、ますます犯行をエ…
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『ウツボカズラの夢』乃南アサ

乃南アサの『ウツボガズラの夢』(2008年3月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <平凡な日常ほど悪意に満ちたものはない。わたしの願いはただひとつ幸せになること-。母が病死し、父の再婚を受け入れられない未芙由は、親戚を頼って上京するが…。『小説推理』連載を加筆修正し書籍化。> とあります。 親戚といっても、亡母の従姉…
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