テーマ:荻原浩

『二千七百の夏と冬 下』荻原浩

荻原浩の『二千七百の夏と冬 下』(2014年6月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <紀元前七世紀、東日本―ピナイ(谷の村)に住むウルクは十五歳。野に獣を追い、木の実を集め、天の神に感謝を捧げる日々を送っている。近頃ピナイは、海渡りたちがもたらしたという神の実“コーミー”の噂でもちきりだ。だがそれは「災いを…
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『二千七百の夏と冬 上』荻原浩

荻原浩の『二千七百の夏と冬 上』(2014年6月刊)を読みました。 BOOKデーターによると、 <ダム建設工事の作業中に、縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。二体はしっかりと手を重ね、互いに顔を向け合った姿であった。三千年近く前、この男女にいったいどんなドラマがあったのか?新聞記者の佐藤香椰は次第にこの謎にのめ…
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『誰にも書ける一冊の本』荻原浩

荻原浩の『誰にも書ける一冊の本』(2011年6月刊)を読みました。 読書メーターの内容紹介によると、 <「私」は、アルバイトと自分を含めて五人の広告制作会社を営んでいる。広告業のかたわら小説を書き、二冊の本を出している。会議中に、母親から電話があった。入院している父親の容態が悪くなり、医者から、会わせたい人は今のうち…
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『家族写真』荻原浩

荻原浩の『家族写真』(2013年5月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <娘の結婚、加齢に肥満、マイホーム購入…家族に訪れる悲喜こもごもは、ささやかだけど大事件。笑ったあとに、心にじんわり沁みてくる、これぞ荻原浩!の極上家族小説。> とあり、以下の7編です。  結婚しようよ  磯野波平を探…
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『月の上の観覧車』荻原浩

荻原浩の『月の上の観覧車』(2011年5月刊)を読みました。 BOOKデータによると、 <守れるはずもないことを、いくつ約束したのだろう。逃げ出した故郷、家族に押しつけた身勝手な夢。いつだってその残酷さに、気付かぬわけでは決してなかった―。月光の差し込む観覧車の中で、愛する人々と束の間の再会を遂げる男を描いた表題作ほ…
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『コールドゲーム』荻原浩

荻原浩の『コールドゲーム』(2002年9月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <17歳、まさかそんなに早く死ぬなんて思ってもいなかった-。甲子園に届かなかった夏、渡辺光也の中学時代のクラスメートに次々事件が降りかかる。当時クラス中のイジメの標的にされていた少年・トロ吉の復讐なのか…。> とあります。…
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『ひまわり事件』荻原浩

荻原浩の『ひまわり事件』(2009年11月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <隣接する老人ホーム「ひまわり苑」と「ひまわり幼稚園」。 園児と老人の交流を、大人の事情が邪魔をする。 やがて起こるカゲキな「事件」とは? 勇気あふれる熱血幼老物語。 『別册文藝春秋』連載を加筆・訂正し単行本化。> …
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『千年樹』荻原浩

荻原浩の『千年樹』(2007年3月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <ある町に、1000年の時を生き続ける1本のくすの巨樹があった。その木の下で、自殺を考える中学生、男を待ち続ける女…。木は、すべてを見ていた。時代を超えて交錯する人間たちの物語。> とあり、以下の8編です。  萌芽  瓶詰の約束  梢の呼ぶ声…
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『オイアウエ漂流記』荻原浩

荻原浩の『オイアウエ漂流記』(2009年8月刊)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <塚本賢司、28歳。接待出張の飛行機が遭難し、なんと流れ着いたのはポリネシアの孤島! だけど、誰もが精一杯のサバイバルは、いつしか愛しい日常に-。ちょっぴり苦い笑いと愛の漂流記。『週刊新潮』連載を加筆修正。> とあります。 塚本の会社の、…
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『オロロ畑でつかまえて』荻原浩

荻原浩の『オロロ畑でつかまえて』(1998年1月10日発行)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <過疎の山村・牛穴村の青年会と、倒産寸前の東京の広告代理店 が組んでデッチ上げた「村おこしキャンペーン」とは? おかしくて、ちょっと哀しい人間群像を軽妙なタッチで綴る。 第10回小説すばる新人賞受賞作。> とあります。 いや…
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『誘拐ラプソディー』荻原浩

 荻原浩の『誘拐ラプソディー』(2001年10月25日発行)を読みました。 38歳、妻子なし、家もない、所持金635円、借金320万円。 親方を殴り倒して金と車を奪い、行く先もなく、 自殺する場所を探しているうちに、ひょんなことで、子どもを 誘拐することになってしまいました。 その子どもは、やくざの親分の一人息子、 子どもは…
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『ママの狙撃銃』荻原浩

荻原浩の『ママの狙撃銃』を読みました。 図書館の内容説明によると、 <世界の平和より、今夜のおかず! 福田曜子はふたりの子を もつ主婦。夫の孝平は中堅企業のサラリーマン。ふたりは、 ごくふつうの恋をし、ごくふつうの結婚をしました。 ただひとつ違っていたのは…。> とあります。 曜子は幼い頃のアメリカ生活で、 想像を絶するような…
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『サニーサイドエッグ』荻原浩

荻原浩の『サニーサイドエッグ』を読みました。 図書館の内容説明によると、 <1ヶ月ぶりの仕事は猫捜し。美しい女性の依頼は断れない。 そうこうするうち、「ブロンドで青い目の若い」秘書まで雇えることに。 おまけに猫捜しも、ただの猫捜しではなくなり…。 「ハードボイルド・エッグ」続編。> 軽妙というか、冗長というか、諧謔というか、 小…
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『ハードボイルドエッグ』荻原浩

荻原浩の『ハードボイルドエッグ』を読みました。 図書館の内容説明によると、 <中学の頃にフィリップ・マーロウのようなクールな探偵になることを 心に決め、とうとう脱サラして事務所を開いた私。 だが、来る依頼は動物の捜索ばかり。おまけにとんでもない婆さんを 秘書に雇うはめになり…。> とあります。 全体的に軽快なタッチで描かれていま…
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『神様からひと言』荻原浩

 荻原浩の『神様からひと言』を読みました。 図書館の解説には、 <会社に「人質」取られてますか? 佐倉凉平、9月12日付けで総務部お客様相談室へ異動。不本意な異動、でも辞められない。痛快、切なさを描いた、会社員物語。> とありましたが、 ユーモア小説なのでしょうか、諧謔というのでしょうか、 ユニークな人物がたくさん出てきます。…
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