『日無坂』安住洋子

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安住洋子の『日無坂』(2008年7月刊)を読みました。

内容紹介によると、

<父は何を背負っていたのか。行き違いと苦い思い……。時代小説界の次代をになう新鋭の江戸市井小説。
伊佐次は老舗の薬種問屋「鳳仙堂」を継ぐはずが、勘当され、いまや浅草寺裏の賭場を預かっていた。あれから十年、父は変わり果てた姿となっていた。丁稚から主人に上り詰めた父は何を一人で背負っていたのか。寄合いを仕切る大店に嵌められたのか、それとも……。謎解きが悔恨と感涙に変わる。家族の絆を問いかける傑作長篇。>

とあります。


伊三次の男気、

その父親の正直さ故の苦悩、

宇江佐真里とも一味違った江戸小説。

しばらくは追いかけることになりそうです。

☆四つ半です



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この記事へのコメント

ひろたけ
2015年04月28日 15:30
この作家さんはいいね、はずれなしです。

読んだ後ほっこりです。
2015年04月29日 10:07
これもいいですね。

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