『娘に語るお父さんの歴史』重松清

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重松清の『娘に語るお父さんの歴史』(2006年2月刊)を読みました。

BOOKレビューによると、

<1963年生まれ、“普通のおじさん”であるカズアキが、自分が生きてきた昭和の時代を娘に語る。戦争を体験した前の世代のような強烈さはないものの、確かな歴史が感じられる。
テレビや漫画があり、食べ物もたっぷりあった。自分の勉強部屋があった。病気で死んでしまう友達や経済的な事情で高校に進めない友達はめったにおらず、高望みさえしなければ将来の夢を邪魔するものはなかった。
敗戦から間もない時期だが、日本は「東洋一」を目指し「世界」に目を向けていた。交通事故の犠牲者が急増し、公害患者が出るなど負の面も大きかったが、カズアキは「幸せな時代だった」と振り返る。一人ひとりの、ニッポンの、世界の未来を「信頼」し、全力疾走できることこそ幸せだったと結ぶ。>

とあります。


文字通り、

お父さんが娘に話して聞かせた戦後の歴史です。

改めて懐かしく思い出し、

未来への希望が見えました。

軽い読み物です。

☆四つです。



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この記事へのコメント

aoikesi
2015年05月22日 10:46
ご心配おかけしました。
おかげさまでだいぶ良くなりました。
もう、ムリの出来ない年齢なんだということを思い知らされました。

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